我が家のまな板

3年半くらい前からずっと使っているものの一つに、まな板があります。
このまな板は、私たちが結婚したとき、結婚式の引き出物につけたもの。
全てのまな板を、お義父さんが1人で作ってくれたのです。

「 遠くからくる友達もいるし、帰るときに、重たいと荷物になって
しまうから、小さい大きさで 」 と、事前に、お願いしたのだけれど、
でき上がったまな板を見て驚いた!!

それは、とてもとても大きかったのでした ・ ・ ・ 。
きっと、持ち帰った人は、重かったと思います。

お義父さんが作ってくれたまな板は、ヒノキの木で、とてもいい香りが
しばらく続いていて、このまな板を使ってくれる人は、きっと気分が
いいだろうなぁと、木の香りがする度に、思ったものでした。





まな板


上の写真は、 「 今 」 使っている、「 あのときのまな板 」 です。
日曜日、まな板が汚れてきたので、ダンナさんがまな板を
少し削ってくれました。

削ると、色もヒノキの香りもまたあのころに戻ります。
私でさえ、包丁の切れ味にも違いが、わかるほど。

すごく大きかったまな板は、その後、ダンナさんが、私が使いやすい
大きさにしてくれて、少し削っては、少し削っては、3年半がたちました。

削ってきれいになったまな板は、新しいものを買うよりずっと
うれしくて、なんだか新鮮な気持ちになるのです。

あのとき、みんなのもとにいった、まな板たちは、どうなったんだろう。。
もしも、今でも使ってくれている人がいたら、削ってきれいに
してあげれないだろうか。

あっ、もちろん!大きさも小さくできるので ( 笑 ) 、もし使って
くれている人がいたら遠慮なく言ってもらえると、すごくすごく嬉しいです。


2007年06月04日 日々 - -