下の写真は加藤巧 ( コウ ) さんの器です。
この器は去年買ったのですが、今年になったら
使い始めようと、年を変わるのを楽しみにしていました。

私が巧さんを知ったのは、モジ便りの取材先で、
お茶をいただいたとき、その器が巧さんの器だったからです。
シンプルな形と薄手の器は、まるで器を極めつつ
あるような感じがして、私は勝手に50代くらいの
作家さんなのかな。 というイメージを持ちました。
( その時は、取材で緊張していた + 当たり前ですが
器の取材ではないので、根掘り葉掘りと
聞けなかったのでした。 )
その後、とあるお店で、また偶然にも!
巧さんの話題になり!!、その時に初めて
巧さんが30代で、しかも、しかーも、陶芸を始めて
まだほんの数年ということを知りました。
「えええええー、あの器はまるで完成されたようでしたよー」
と、驚いてやや興奮気味の私に、お店の方が
巧さんの作陶展がありますよ〜。 と教えてくれ、
私は、巧さんの器とまた再び出会うことができたのでした。
自分が全く予期していない出会いって、
まるで運命みたいで、こんな偶然もあるんだと
神様 ( なんの神様だろう ・ ・ ・? ) に感謝です。
作陶展では、凛として清らかな姿が印象的な白い器を買いました。
残念ながら、巧さんに会うことができなかったのですが、
いつかお会いできたらいいな。 と思っています。
( でもお会いできても、私のことだから緊張して
全くしゃべれないですけどね・ ・ )